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王様&36スペシャル・新春ロック初めツアー!
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Tammy Live
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今沢カゲロウ BASS NINJA TOUR 2008
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QUEENオープンライヴ Vol.1
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2008/1/1(Tue)
店休

2008/1/13(Sun)
王様&36スペシャル・新春ロック初めツアー!
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
王様(Vo&G)
三浦晃嗣(Ds)
六川正彦(B)
60〜70年代王道ロックの伝道師「王様」の登場です!
去る11/10&11/11にQUEENの近所の友人の店「Rock Bar British」の開店5周年記念で「王様ソロLIVE」で2Daysを満杯にしてロックの王道を伝導・普及して下さいました。
その懐の深さに感動すると共に「ロックの普及」を合言葉に王様のバンドバージョンのLIVEが決定致しました!

バンド名は、サーティーシックス・スペシャルと読み・・・3=Drums 三浦晃嗣  6=Bass 六川正彦
という訳でございます。
皆さんのプロフィールを・・・
★王様
ねずみ年7月7日生まれ。血液型O型。
上智大学経済学部卒業後、1年半のサラリーマン生活を経てフリーターに。
CDショップ店員、宛名書きのアルバイトをしながら音楽活動を続ける。
1990年、試行錯誤の末「洋楽ロックの日本語直訳ならびに歌唱」を始める。
また、ヒゲをのばしていた当時の風貌がトランプの王様に似ていることから、「王様」とあだ名をつけられる。
弾き語りライヴ活動、深夜TVへの出演、サポートギタリストなどの活動を経て、
1995年9月、CD『深紫伝説(ふかむらさきでんせつ)』で衝撃デビューを飾る。
その後も、洋楽ロックに関する豊富な知識を生かし、数々の名曲を日本語に直訳・翻訳・超訳し、60〜70年代王道ロックの伝導・普及に努めている。
ロックの本質を笑いのオブラートに包んで伝える…それが王様のスタイルである。
2007年春、新作CD・ハードロック名曲直訳集『鋼鉄伝説』を準備中!また全国各地でのライブ活動に加え、着歌・着メロ、コラム執筆、ナレーション、ギターセミナー、バンドコンテスト(ゲスト・審査員)など多方面で活躍中!

★三浦晃嗣
1954.2 大阪府生まれ
Drumer,Compose,Writer
小学生の頃ベンチャーズのメル・テイラーに憧れてドラムを始め、高校時代にはロックの洗礼を受ける。
大学在学中より都内のディスコやライブハウス、米軍キャンプ等で活動を始め、1975年、グループ”ボビー&リトル・マギー ”でレコード・デビューを果たす。バンド解散後はスタジオ、バッキング等の傍ら“NASA””チキンシャック”等のグループでも活動。'89年暮れに徳武弘文と出あい、' 92年"Dr.K Projectに参加。
現在はドラマーとしての様々な活動を軸に音楽雑誌のライターとしても活動している。

★六川正彦
1951.7/18 長野県生まれ
Bassist,Compose,Produce
日大芸術学部に在学中にベースを始め軽音楽部、ジャズ研に席を置く。
大学卒業と同時にあがた森魚のバッキングとアルバム『日本少年』参加。
その後、南佳孝、吉田美奈子のバッキングを経て、大橋純子&美乃家セントラルステイションに参加。脱退後は、スタジオセッションやライヴセッションを始める。
数々のレコーディングやライヴ活動を経1990年よりプロデューサーとしての活動も開始する。
1996年に音楽事務所ロコスミュージックを設立。
自らベーシスト・マネージメントとしてDr.K Projecに参加。
【関連URL】
http://www.osama.co.jp/web/

2008/1/21(Mon)
Tammy Live
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
大阪から人気の歌姫“Tammy”さんがやってきます。

☆Tammy プロフィール☆

現在、大阪を拠点にライブ活動を続けるシンガーソングライター。
時に激しく、時に優しく、ギター片手に歌い上げる姿はライブやCDにおいて孤高の世界観を表現し、
往年の女性アメリカンロックアーティストを彷彿とさせる。
類まれな特徴を持つハスキーボイスはオリジナル楽曲はもちろんのこと、カバー楽曲においても
非常な説得力を発揮し、ブルージーでロック、かつポップな音楽を紡ぎだす。

12月31日 AB型 大阪生まれ、大阪育ち。大阪在住
3人の子供に恵まれ、スクスクと唄い続ける。

2000年2月に‘TAMAMI’でデビュー作「BYE」をリリース。

2000年9月に「さかな」をリリース。

2003年9月には‘Tammy’となり、1stミニアルバム「himawari」をリリース
(収録曲の中のSPARKLEが山下達郎氏の番組「サンデーソングブック」でオンエアされる)。

2005年6月には2ndミニアルバム「ギターとラブレター」をリリース。

2005年7月には大阪knaveにて初のワンマンライブを行う。

2006年6月に3rdミニアルバム「Gypsy」をリリース。

2007年夏にはTammy&ハリケーン☆マッシュとして11本のライブ活動を行った。

また、Tammy&ハリケーン☆マッシュとしてNew Album「恩学」を完成させる。(11月21日発売)

2007年12月1日からレコ発ツアー『恩学』Start!。

2007年7月31日にいわきBar QUEENで初ライヴ。
最高のステージに感動!いいバンドでした!
いわきの皆さんにTammyさんの魂を味わって欲しいです!
【関連URL】
http://www.tammyyanen.com/

2008/1/29(Tue)
今沢カゲロウ BASS NINJA TOUR 2008
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別 <ドリンクは\500です>)
【出演】
今沢カゲロウ
■世界をかけるBASSNINJA
今沢カゲロウ
DVD"BassNinja DVD"(キングレコード)発売記念BASS NINJA TOUR 2008

今沢カゲロウ/Quagero Imazawa,BASSNINJA 

Profile:

世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルの
エフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASS NINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、
ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年11月には、リチャード・ボナなど世界のベーシストが10人選出されてきた、
ドイツの”ヨーロッパBASSDAY2006”に、BASSDAY史上初の東洋人ベーシストとして出演。


2007年には、ヨーロッパのベースマガジン”baJisTa”の表紙を飾る。

日本国内では、楽器メーカーMOONとのエンドース契約による6弦ベース“Q.I.Special”の開発なども、並行して行う。
全11作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も行っている。

最新情報:

・2007年9月5日にDVD”BassNinja DVD”(キングレコード)発売。
「アドリブ」誌アワード2007“最優秀DVD作品賞”受賞。

・9月21日(金)『東京JAZZ 2007』に出演。
・8月12日(日)『サマーソニック 07』”リバーサイドガーデン”のヘッドライナーとして出演。

・10月10日(水)に”ワールド・ベース・ヒーローズ”(キングレコード)発売。
(ジャコ・パストリアス、スタンリー・クラーク、マーカス・ミラー、アンソニー・ジャクソン、ヴィクター・ウッテン、
ジェフ・バーリン、ブライアン・ブロンバーグ、ポール・ジャクソンと共に今沢カゲロウ参加)

・キングレコード”低音エレクトリックシリーズ”より、神保彰(Dr)参加の
11thアルバム”BassDays”(KICJ-512)が、2006年11月22日に発売。


・ジャコ・パストリアス・トリビュートアルバム”Play Jaco”(キングレコード)に参加。

”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)

”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)

”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)

”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)

”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」誌)

”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)

”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)

”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)

”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)

”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」
【関連URL】
http://www.bassninja.com/
http://jp.youtube.com/watch?v=AXzDcYI-34c
http://jp.youtube.com/watch?v=3UFqxWpUedk
【連絡事項】
URLは 上から
○オフィシャルサイト
○ライヴ動画 『エンサイクロペディア オブ ベース アート』
○ライヴ動画 『trefoil』

2008/1/30(Wed)
QUEENオープンライヴ Vol.1
【OPEN】17:00〜通常営業 / 【START】18:00〜21:00
【連絡事項】
ギターを弾きたい、歌いたい、多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい、でも、演奏できる場所って意外と少なくて、頻繁に演奏できない。そんな御要望にお応えし、オープン参加のライブを実験的にやってみようという事になりました。

【ライブ実施内容】
○日 時:隔週水曜日の18時から21時まで(1月30日スタート)

○演奏時間:一人30分、アコースティックな演奏に限りますが、ジャンルは問いません
      ただし、初めて参加する方は、マスターが事前に演奏を聞かさせていただきます

○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブ実施時間も通常の営業を行っておりますが、ライブのみを観たい、聞きたいという方は、一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

★演奏したい方、音楽に浸りたい方、勿論、お酒を飲みたい方、お食事をしたい方、みんな、みんな、集まれ!!!

★詳しくお聞きになりたい方はQUEENまで御連絡くださいませ〜!!