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2008年 5月
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三吉&ポンタ Special Unit
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やまだけいこ シャンソンコンサート
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神保彰「ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2008
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QUEEN オープンライヴ Vo.10
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及川恒平 ライブ’08 『はじまりはじまる 』
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電気HarpMaddness 感電ツアー
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Tammy LIVE
2008/5/3(Sat)
三吉&ポンタ Special Unit
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥5,500 / 当日:¥6,000(ドリンク別)
【出演】
三好“3吉”功郎(g)
坂井紅介(b)
村上“ポンタ”秀一(Ds)
圧倒的な存在感で名実ともに音楽業界のドン!「村上“PONTA”秀一」氏が
矢沢永吉氏のバンマスで有名なギターの「三好“三吉”功郎」氏とのジャズユニットで登場!
ベースはケイコ・リーのメンバーとしても活躍するベテラン「坂井紅介」氏。
ゴージャスなメンバーから放たれる迫力のある重厚グルーヴに酔いしれる大人の夜を楽しみましょう!

★[三好“3吉”功郎]みよし“さんきち”いさおプロフィール

1960年2月16日大分県別府市に生まれる。高校在学中にギターを始め、宮崎大学工学部入学後、ジャズに興味を持つ。

1983年上京し、同年新宿ピットインに自己のバンド「3吉バンド」でデビュー。
その後、1986年丸山繁雄(Vo)「酔狂座」への参加を皮切りに、本田竹曠(P)「ネイティブ・サン」、ポールジャクソン(B)「JAZZ・FOR・KIDS」、福村博(Tp)クインテット、大友義雄(As)クインテット、梅津和時(As)「シャクシャイン」、五十嵐一生(Tp)バンド、大坂昌彦(Dr)UNIT「ブラックボックス」、桜井哲夫(B)「桜吹雪」、板谷
博(Tb)「ギルティ・フィジック」等々、様々なグループのレギュラーギタリストとして活躍する。

1992年から、より自由なギター・トリオのスタイルを目指し 村上“ポンタ”秀一(Dr)、坂井紅介(B)と「3吉・ポンタUNIT」を結成。
また、国内での活動と並行して1994年1月、梅津和時、今堀恒雄(G)とのトリオでのドイツツアー、同年4月ニューヨークにて、加藤真一(B)のレコーディングにマイク・スターン(G)と共に参加、1995年5月には、韓国にてイ・ジョンシク(Sax)のレコーディングに参加 等、海外での活動も積極的に始め出す。

そして1995年7月「3吉・ポンタUNIT」で、待望の初リーダーアルバムをレコーディング。
この1stアルバム『サンキチズム』(パドルホイール/キングレコード)はジャズギター・トリオの概念を破る傑作と、各方面より絶賛される。
その後も国内外での積極的な活動は続き、1996年1月、初のギターソロによるタイ各国へのツアー、同年7月、再び韓国にてイ・ジョンシクの2ndアルバムに、今回はプロデュースも兼ねて参加する。同年10月、2枚目のリーダーアルバム『パイナップル・アイランド』(パドルホイール/キングレコード)を盟友、塩谷“SALT”哲(Kb)、ヤヒロトモヒロ(Per)等と録音。
このアルバムでは全曲三好のオリジナルを収録するなど、前作とは違う世界を見せている。
1997年2月、梅津和時グループにて、ミャンマー・ラオス・フィリピン・ジャカルタ・バリでライブツアー。
同年4月には、自らが音楽監督を務めるイメージビデオ『ブルー・ファンタジー』(全5巻(株)サスカッチ)を制作。
同年秋、1998年2月、総勢30余名に及ぶオーケストラ「アジアン・ファンタジー・オーケストラ」の一員として、インド・ベトナム・フィリピンをツアー、各地で絶賛を博す。ちなみに主な参加メンバーは、仙波清彦(Per)、久米大作(Kb)、木下伸一(三味線)、香西かおり(Vo)、梅津和時(Sax)、大工哲弘(Vo)等。そして同年5月、ニューヨークに飛び、3枚目のリーダーアルバム『ユア・スマイル』(パドルホイール/キングレコード)をレコーディング。
このアルバムで三好は長年の夢であった、No.1ハーモニカ奏者トゥーツ・シールマンスとの共演を果たす。

1999年からは、自身の活動に加え、辛島美登里(Vo)の全国ツアーに参加するなど、ポップフィールドでの活動も拡げ始める。
2000年3月、ワシントンD.Cケネディーセンターで行なわれた「JAZZ GUITARSUMMITコンサート」に日本から唯一参加。
そして同年4月、新ユニット「SURPRISE!」(仙波清彦、小野塚晃(Kb)、バカボン鈴木、鶴谷智生)を結成。
2001年5月には自身のスペシャルトリオ(仙波清彦、坂井紅介)にて、フランス(パリ)ドイツ(ミュンヘン・ケルン)で公演、各地で好評を博す。
またこの頃より国府弘子(P)、本田雅人(Sax)、楠瀬誠志郎(Vo)、、村田陽一(Tb)、ジョニー吉長(Ds)、谷川賢作(p)等のレコーディングやライブサポートなど、よりノンジャンルな活躍振りを見せ始める。

2003年2月、自身にとっては4枚目のリーダーアルバムでもある、前述のニューグループ「SURPRISE!」の1stアルバム『SURPRISE!』(ジャズバンク/ポリスター・ジャズ・ライブラリー)、2006年には同バンドのピアニスト小野塚晃(p)とのアコースティックDUOアルバム「FirstTouch」をリリース。
また最近では自らの活動の他、矢沢永吉(2002年より)、森山良子(2005年より)の全国ツアーのバンドマスターとしても活躍するなど、益々積極的な音楽活動を続けている。

★坂井紅介/Benisuke Sakai
ハンク・ジョーンズ、ジョー・ヘンダーソン、ヘレン・メリル、ミッシェル・ルグラン、エグベルト・ジスモンチ、スティーブ・ガッド、日野元彦、など世界のジャズ界をリードするミュージシャンと共演。

幅広い音楽性で多くのアーティストに招かれ、国内外のユニットに参加。演奏の場は米国や欧州だけでなく、アジア、アフリカにも及ぶ。
自己のグループで1993年より名古屋芸術創造センター、2000年にカザルスホールにおいてコンサート。作曲にも才を発揮し、映画、テレビ、舞踏、アーティストのCDに作編曲を提供するなど、活動範囲は広い。 1997年5月、全曲オリジナルのリーダーアルバム「TRIPトリップ」をリリース。
現在、自己のグループやソロベース活動の他、井上淑彦fuse、土岐英史、などのステージで活躍。横浜在住。

★村上“ポンタ”秀一 MURAKAMI PONTA SYUICHI
(プロデュース、ドラムス)
1951年1月1日 兵庫県西宮市生まれ、山羊座、O型。

1972年“赤い鳥”に参加して以降、膨大な数のミュージシャンのスタジオ・レコーディング、ライヴに参加。
レコーディングはゆうに14,000曲を越える。
93年には PONTA BOXを結成、海外フェスなどでも絶賛を浴び、94年、音楽生活30周年を記念したアルバム『MY PLEASURE』を発表、昨年にはプログラミングとドラムのみでアンサンブルした問題作『Rhythm Designer』で話題を撒いたことは記憶に新しい。
現在も、さまざまなアーティストと新たな音作りを続ける一方で、ドラムクリニックをはじめ、後進の育成・指導にも積極的に力を注いでいる。
もはや、ただのドラマーとしてだけでは捉えきれない高い音楽性と幅広い活動を繰り広げている、日本を代表するトップ・アーティストである。
【関連URL】
http://sankichi.m78.com/jp/
http://www.benisuke.com/
http://www.ponta.bz/
【連絡事項】
URLは上から
三好“3吉”功郎氏
坂井紅介氏
村上“ポンタ”秀一氏
です。

2008/5/6(Tue)
店休
【連絡事項】
お休みを頂戴いたします。

2008/5/7(Wed)
QUEEN オープンライヴ Vo.9
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00
【連絡事項】
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!
 (出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

2008/5/11(Sun)
店休
【連絡事項】
お休みを頂戴いたします。

2008/5/18(Sun)
やまだけいこ シャンソンコンサート
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,500(1ドリンク付き)
【出演】
やまだけいこ(Vo)
山下淳(Pf)
大人だけが味わえる大人のひと時・・・
年に一度の“やまだけいこさんのシャンソンコンサートです。
エディット・ピアフからクルト・ワイルまで・・・
懐かしい歌・・
しみじみとした歌・・
芝居仕立ての歌・・
ドラマティックな歌の数々をお楽しみ下さい。


2008/5/20(Tue)
神保彰「ワンマンオーケストラ ドラムからくり全国行脚2008
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
神保彰
★神保彰

"世界で最も有名な日本人ドラマー/ミュージシャン"
その驚異的なテクニックと人間的な親しみやすさをもって、国際的な活動を続けている 。

1980年、カシオペアでプロデビューして以来、四半世紀の長きにわたって常に音楽シーンの最先端を走り続けるトップドラマー。ミディードラムトリガーシステムを駆使した、ワンマンオーケストラとでもいうべき独自の演奏スタイルを編み出す。驚異的な演奏テクニックとモダンテクノロジーの融合による前人未踏のパフォーマンスは見る者を圧倒し、その評価は国内はもとより、広く全世界に轟いている。1999年、英ドラム誌 “RHYTHM”読者人気投票第2位。2000年、世界で最も権威あるドラム専門誌である、米“MODERN DRUMMER MAGAZINE”が6月号の表紙に神保を起用し、10数ページにわたる特集を組む。
日本人、アジア人として初の快挙。2003年、創刊20周年を迎えたリズム&ドラム・マガジンが初めて行なった読者人気投票において、堂々の一位を獲得。2007年、ニューズウィークの特集「世界が尊敬する日本人100人」に選出される。

現在の主な活動は、カシオペアのサポート、熱帯ジャズ楽団、熱帯倶楽部SPIRIT OF RHYTHM、DJケイナカヤマとのコラボレーションによるINTELLIGENT JAZZ、太鼓奏者ヒダノ修一とのユニットHIDAJIMBO、ベースの鬼才ブライアン・ブロンバーグとタッグを組んだJB PROJECT、学生時代のバンド仲間、鳥山雄司・和泉宏隆とのユニットPYRAMID (ピラミッド)、則竹裕之とのダブルドラムユニットSyncronized DNAなど多岐にわたる。ワンマンオーケストラスタイルのセミナーやパフォーマンスで世界中をツアーし、多忙な日々を送っている。
【関連URL】
http://akira-jimbo.uh-oh.jp/
http://www.youtube.com/watch?v=5sp9Jo-nI48&mode=related&search=
http://www.zildjian.com/EN-US/zVideos/videos.ad2?VID=21
【連絡事項】
神保さんのHPの「SPECIAL」をクリック!
第5章まで一気に読破してしまうほどの素晴らしい物語です!

URLは上から
神保さんのオフィシャルサイト
動画です
バークリー音楽大学でのクリニック映像
  (ジルジャンのハイブリッドシリーズを携えての全米クリニックツアー)
是非ご覧下さい!

2008/5/21(Wed)
QUEEN オープンライヴ Vo.10
【OPEN】17:00 / 【START】18:00〜21:00
【連絡事項】
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!
 (出演したい方は事前に連絡をくださいね)
★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)
★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。
※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

2008/5/22(Thu)
及川恒平 ライブ’08 『はじまりはじまる 』
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
及川恒平
名曲『面影橋から』の及川恒平さんです!

《プロフィール》
フォーク歌手。代表作としては『出発の歌』作詞、『面影橋から』作曲、共作詞。
演劇、音楽活動後休止、そして再開。ソロとして「まるで六文銭のように」として活動中。
【関連URL】
http://www.asahi-net.or.jp/~rr5k-oikw/

2008/5/24(Sat)
電気HarpMaddness 感電ツアー
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
八木のぶお(hp,vo)
KOTEZ(hp,vo)
高瀬順(key)
和泉聡志(g)
江口弘史(b)
ツノ犬 改め つのだ健 (dr)
最強の6人が織り成す最高のファンクバンド、
「電気HarpMaddness」ついに決定!

■八木のぶお
1952年  東京生まれ
14歳からブルースハープを独学で始め、クロマチック・ハーモニカを崎元譲氏に師事。
70年代後半から80年代日本のフュージョン界をリードしたカーティス・クリーク・バンドで活躍し、TV「北の国から」「探偵物語」等のテーマ演奏も手がける。
90年代前半国内のライブ活動をはじめ、ニューオリンズ・ヘリテッジ・ジャズ・フェスティバルへの3年連続出演、ドクタージョン、ネビル・ブラザーズとスタジオ・セッションでの共演、3週間に及ぶ東ヨーロッパ・コンサート(外務省後援・国際交流基金主催)など、国際的な活動を展開。
 また、北野武監督「HANABI」のサウンドトラック(音楽:久石譲)、サイトウキネンフェスティバル武満徹メモリアルコンサートにおける小室等との共演、世界的舞踏家田中泯をはじめとする各国アーティストが集まる「アート・キャンプ白州」でのパフォーマンスなど、ジャンルを超えたその活動は新たなハーモニカファンを開拓し、筑紫哲也のTV「ニュース23」のエンディングテーマ(詩・曲武満徹、歌石川セリ)での演奏はハーモニカの癒しのフレーズとして多くの人々を魅了した。
90年代後半から2000年代
土岐英史、難波弘之、鳴瀬喜博等と堀井勝美プロジェクトへの参加。
サザンオールスターズ「くればわかる!」コンサートに嘉門雄三ブルースクインテットwith八木のぶおで参加。
名古屋JAZZ IS MY LIFEコンサートに、井上信平、高橋ゲタ夫、中西俊博らとともに3年連続出演。
渡辺貞夫、ヤヒロトモヒロ、井上揚水、小室等等と坂田明ミジンコクラブコンサートに出演。
那須が原ハーモニーホールでの小室等、ムッシュかまやつ、森山良子と共演。
武満徹記念館(エコール御代田)完成記念コンサートで小室等、荘村清志と共演。
武満徹全集(小学館)への参加。
横浜BLITZオープニングコンサートで、ミッキー吉野、吉田美奈子、ジョー山中、エディー藩等と共演。
ゴールデン・カップス「ONE MORE TIME」完成記念コンサート(横浜赤レンガ館)への出演。
石川さゆり青山劇場コンサート。
吉田美奈子STBコンサートへのゲスト出演。
コジ・カナ・ツル(小島良喜、金澤英明、鶴谷智生)BLUES ALLEY ライブへのゲスト参加。
TV「夢・音楽館」で矢沢栄吉と共演。
大黒摩季NHKホールコンサート「HAPPINESS」へゲスト出演。
NHK TV「音楽・夢・クラブ」で小椋桂と共演。
岩代音楽館で岩代太郎、渡辺真知子と共演。
上々台風25周年コンサートへゲスト出演。
「星になった少年」(音楽:坂本龍一)のサウンドトラック参加。
フランスのハーモニカ奏者、J.J.ミルトージャパンツァーでの共演。
愛知万博地球市民村での演奏。
ジョー山中with AMIGO'S(大山大吾郎・田中晴之・山田はるぞう)でライブツァーを展開。
 Entrans(井上堯之、ミッキー吉野、鳴瀬喜博、ヒダノ修一)、LOW RIDERS(高橋ゲタ夫、チッコ相馬、羽仁知治、ジョージ平沢)、HARP MADDNESS(KOTEZ,照本史)等ではオリジナルメンバーとしても活躍中である。
スタジオ・セッション、レコーディング・サポートは美空ひばり、松任谷由美、松田聖子、尾崎豊、サザン・オールスターズ、宇多田ヒカル、近藤房之介、小室等、憂歌団、中島みゆき、原由子、今井未樹、仲井戸麗市、大貫妙子、上田正樹、井上陽水,小山田圭吾、南佳孝、槇原敬之、
松山千春、福山雅治、杏里、玉置浩二、大沢誉志幸、氷室京介、平井堅、鷺巣詩郎、浜田省吾、
柳ジョージ、エディー藩、ドリーム・カム・トゥルー、中島みゆき、ゆず、スピード、渡辺美里、COBA,EPO,角松敏生、大滝栄一、高橋ユキヒロ、佐藤博、永井隆、溝口肇、ジャパハリ・ネット等、
数え切れない程であり、日本のミュージック・シーンでの個性的シンガー、演奏家達にとって
無くてはならない存在である。
発表アルバム:「MIMI AFRICA」(村上ポンタ秀一、高橋ゲタ夫、ペッカー、倉田信雄)
「SPIRITS」(Curtis Creek Band)
「DRIFTIN」(同上)
「LOVE SONGS」(同上)
 2001年に「月にうかれて」(古澤良治郎、田中まこと、須川光)をヴィレッジレコードよりリリース。

■KOTEZ(hp,vo)
1971年、東京生まれ。
シンガーソングライター/ピアニスト、YANCYとのデュオ「コテツ&ヤンシー」で2001年にアルバム・デビュー。その後、ドクター・ジョン、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、オル・ダラのオープニング・アクトや鮎川誠(シーナ&ザ・ロケッツ)、内海利勝(元キャロル)、木村充輝(憂歌団)、永井ホトケ隆(ウェスト・ロード・ブルーズ・バンド)との共演や、ムッシュかまやつ、八代亜紀、パリスマッチ、奥井亜紀、ポカスカジャン、古澤良治郎、他多数のレコーディング/TV-CFハーモニカ演奏、ナレーション/CDライナーノーツ/音楽雑誌などの著作活動を幅広くこなす。
ファンキーかつメロディアスなプレイを信条とするハーモニカ、ソウルフルで斬れのある独特なハイトーン・ヴォーカルともに各方面に定評あり。

■高瀬順(key)
1964年、東京生まれ。
愛用楽器:ピアノ、ローズ、オルガン
音楽歴 :22歳よりピアノを始め、ブルース、ソウル、R&Bなどのブラックミュージックにはまり
そのままずるずると現在に至ってしまう。

■和泉聡志(g)
GUITAR . VOCAL , サイケデリック大正琴,ARRANGE  & COMPOSE 
1978年 チバケンシュッシン。
60's エレキブームを過ごした父の影響でギターを始める。
ジュウゴサイ:
寺内タケシ氏との共演をきっかけに演奏活動をカイシ。
ジュウダイコウハンヲ、佐藤帆sax(渋さ知らずオーケストラ)
(他、丈青P、SOIL、PIMP&SESSIONS、 工藤精B、日野昭正、 斉藤良DS、サイゲンジ)
渕野繁雄Sax 。 (メンバー、 渡辺健B、PRISM 大石学P  市原康DS  坂田学DS  早川岳春B、 鎌田清DS、大木理沙VO,
FROMページェント  川島一久B、 伊藤史郎Ds  ナド)
ナドノグループでカツドウ。
主に新宿/六本木PITINN・高円寺ジロキチ等にて活動。
ハタチ:
オルガン奏者 kankawa 率いるJAMBAND”kankawa122”に参加
(PRODUCER 清水興・NANIWA EXP.)
SOULIVE、 DJ LOGIC、 GARY BARTZ等とレコ−ディング、ツアーを重ねる。
ニジュウニ:
'01 浅川マキのゲスト演奏者に抜擢され定期公演/年末公演、 最終日曜の午後・浅川マキを聴く
沖縄, 金沢, 大阪, 各地公演を経験。
ニジュウサン、アタリ、カナ?
本田珠也 Ds 5参加。
臼庭潤saxJAZZROOTS
(北原雅彦tb,from東京スカパラダイスオーケストラ 新澤健一郎key 樋沢達彦b 松山修ds)
ALBUM JAZZROOTS LIVE(DISCOGRAPHY参照)
ニジュウロク。
Philip Woo(exMAZE)の推薦で Fayray BANDへ参加。
(TOUR :DVD HOUR GLASS、album〜COVERS〜・'05X'mas他 )
演奏、編曲。
ニジュウシチ。
作曲家/ピアニスト 大野雄二 率いる ”LUPINTIC 5”参加。 
ファーストアルバムは i TUNES Music Store Jazz チャートでいきなりの1位!
ルパンJAZZシリーズ、TVsoundtrack、BLUENOTEツアー等。
ゲンザイ、月一回、アコーステイックギターでの弾き語りを続行中。
そしてサイケデリック大正琴シストして海外から注目されている。
参加中UNIT
今出宏゜vo,harm,
江藤良人a.t.m.(abnormal talking machine)& TRIO
本田珠也ds”E・J・T・B”(ELVIN JHONSE TRIBUTE BAND)
八木のぶおhram 電気HARPMADNESS.  
布谷文夫vo & 山口冨士夫vo,G
ナド。
ホカ、オオクノセッション。 
渋谷毅P・
古澤良次郎DS・
荒武裕一郎P・ 
藤井康一VO&SAXウシャコダ
BLACK BOTTOM BRASS  BAND・
Philip Woo(exMAZE)
高宮マキ
ZZKの皆様。
ナドナド。

■江口弘史(b)
70年 横浜に生まれる
15歳でベースを始め、18歳の時にシカゴへ渡米
89-94年 ジャズ、フュージョングループ Half & Half 在籍
シカゴを中心に演奏活動 93、94年にタイ、バンコクツアー バンコクのGekko StudioにおいてCMソング、ポップソング等の作曲、アレンジ等を行う
98-00年
シカゴのWorld Wide Records にてベーシスト、作曲家として活動。
00-03年
インディアナポリスのMidwestern Music Groupにてベーシスト、作曲家として活動
03-04年 メイビス・ステイプルズ グループ参加
米国内でのフェステイバル出演、コンサート活動 
03年 トム・ぺテイー&ハートブレイカーズのオープニングアクトとして米国内をツアー
04年 タジ・マハールとダブルメインアクトでオーストラリアツアー
04年 ジャパン・ブルース・カーニバルにて来日公演
89-93年, 95-04年
シカゴをベースにアメリカで演奏活動。
シカゴでの出演クラブ:
Rosa’s Lounge, B.L.U.E.S., Kingston Mines, House of Blues, Jazz Bulls, Smoke Daddy, Bop Shop, Hot House, Reservation Blues 他。
米国での出演フェスティバル:
Chicago Blues Festival, Chicago Jazz Festival, Asian-American Jazz Festival, Waterfront Blues Festival, Jam on The River, Telluride B&B Festival, Madison Blues Festival, Harvest Moon Blues Festival, Austin City Limit Festival, Greater Philadelphia Blues Festival, Tall Stacks Festival, East Coast Roots & Blues Festival 他。
アメリカでの共演アーティスト:
Mavis Staples, Sugar Blue, Pinetop Perkins, Ariyo, Sista Monica, Detroit Jr., Jodie Williams, Byther Smith, Billy Branch, Willie ‘Big Eye’ Smith, Eddie Taylor Jr, Lurrie Belle, Carlos Johnson, Michael Coleman, Melvin Taylor, Nellie Travis, David ‘Honeyboy’ Edwards, Tatsu Aoki, Anthony Brown, Robert Irving III, Bobby Broom, Willie Pickens, Vince Green, 他。
04年
帰国、日本で活動をはじめる。
04-現在
Sun Alley, Low Blow, Groove Meeting, 牧野バンド、Beyond2, 須川光 古澤良治郎、Suzi Kim 等のバンド/セッションに参加。

■ツノ犬 改め つのだ健 (dr)
1964  新宿生まれ。
14才よりドラムを始める。ドラマー、ボーカリストのつのだ☆ひろは叔父にあたる。
1980  高校時代BIGBAND「府中ライトミュージックオーケストラ」に所属。
    卒業後、プロを目指し多くの大学のJAZZ研究会やバンドで腕を磨く。
1984 “角田健”の名でライブハウスデビュー。
    時は“FUSION BOOM”、多様な表現力が買われ、片山広明(TS)、早坂沙知(Reeds)、板橋文夫(P)、
    渋谷殻(P)、坂田明(Reeds)、梅津和時(Reeds)、山下洋輔(P)他、一流JAZZ MAN達と共演。
1987  都会生活に疑問を抱き、沖縄、長野、栃木と居を移し
    自然、農業、日本文化、民族音楽に親しむ。
1991  つの犬と改名。活動範囲を大きく広げ
    ヒカシュー(ロックバンド)、フェビアンレザパネ(P)、一噌幸弘(能楽)
    南博(P)、酒井俊(Vo)、綾戸智絵(Vo)、林栄一(Reeds)
    大工哲弘(八重山民謡)、他と共演。
   “ドラムマガジン”で連載された「我流ドラム道場」は多くのドラマーに記憶されている。
2005  ツノ犬と改名。
    7月 KINGシングルCD「De Adeyo」リリース
    8月 華村灰太郎ファーストアルバム「High-Taro」リリース
    10月 POWER TRIOファーストアルバム「BODER」リリース予定
【関連URL】
http://www.kotez.com/
http://www.geocities.jp/jun_takase202/
http://www5d.biglobe.ne.jp/~siguit/
http://www.geocities.jp/thebassification/
http://www.geocities.jp/tsunoken64/
【連絡事項】
・八木のぶお氏のHPはこちら!
  http://sound.jp/yagi-nobuo/
・You Tubeに電気HarpMaddnessのLIVEがアップされました!
この他にもたくさんアップされていますからどうぞご覧下さい。
  http://jp.youtube.com/watch?v=rqxLLdub03w&feature=related
■関連URLは、上から
KOTEZ氏
高瀬順氏
和泉聡志氏
江口弘史氏
ツノ犬 改め つのだ健氏

関連URLが足りないので八木さんのHPは貼り付けて見て下さいませ。

2008/5/31(Sat)
Tammy LIVE
【OPEN】18:00 / 【START】19:00
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
大阪から人気の歌姫“Tammy”さんがやってきます。
もちろん 関西では人気のTammyさんですが、最近では東京・水戸でのLIVEはSOLD OUTになるほどの人気です。
その理由は・・・
LIVEの醍醐味!
Tammyさんの魂の歌に魅せられるからなのです!

☆Tammy プロフィール☆

現在、大阪を拠点にライブ活動を続けるシンガーソングライター。
時に激しく、時に優しく、ギター片手に歌い上げる姿はライブやCDにおいて孤高の世界観を表現し、
往年の女性アメリカンロックアーティストを彷彿とさせる。
類まれな特徴を持つハスキーボイスはオリジナル楽曲はもちろんのこと、カバー楽曲においても
非常な説得力を発揮し、ブルージーでロック、かつポップな音楽を紡ぎだす。

12月31日 AB型 大阪生まれ、大阪育ち。大阪在住
3人の子供に恵まれ、スクスクと唄い続ける。

2000年2月に‘TAMAMI’でデビュー作「BYE」をリリース。

2000年9月に「さかな」をリリース。

2003年9月には‘Tammy’となり、1stミニアルバム「himawari」をリリース
(収録曲の中のSPARKLEが山下達郎氏の番組「サンデーソングブック」でオンエアされる)。

2005年6月には2ndミニアルバム「ギターとラブレター」をリリース。

2005年7月には大阪knaveにて初のワンマンライブを行う。

2006年6月に3rdミニアルバム「Gypsy」をリリース。

2007年夏にはTammy&ハリケーン☆マッシュとして11本のライブ活動を行った。
2007年7月31日にいわきBar QUEENで初ライヴ。
最高のステージに感動!いいバンドでした!

Tammy&ハリケーン☆マッシュとしてNew Album「恩学」を完成させる。(11月21日発売)

2007年12月1日からレコ発ツアー『恩学』Start!。
2008年1月21日に二度目のライヴ。
少しずつですけれどもファンが増えています。

いわきの皆さんにTammyさんの魂を味わって欲しいです!
【関連URL】
http://www.tammyyanen.com/
http://jp.youtube.com/watch?v=4q5zEv45dYc
http://jp.youtube.com/watch?v=itDLptqtwSo&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=QcJjvLmtfnI&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=1UbZivESqc4&feature=related
【連絡事項】
関連URLは上から
・オフィシャルサイト
・「ギターとラブレター」のPV
・「レコ発」のTV CM
・TammyさんのTV出演の映像です
・LIVEの映像です
是非ご覧下さい!

Tammyさんの熱い魂がきっと伝わると思います。