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メルシー兄弟と従姉
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ゴスペルイベント LOVE REVOLUTION
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QUEEN オープンライヴ vol.59
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和泉宏隆トリオ
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鬼ころし“Blue Heat”Blues Band
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M-BAND 藤タカシ&The Style
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今沢カゲロウ ソロパフォーマンス
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いわき街なかコンサート
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いわき街なかコンサート
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ハマノヒロチカ&本夛マキ
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福島県フォークソング協会いわき支部 秋のコンサート






2010/10/6(Wed)
メルシー兄弟と従姉
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
山田晃士
最鋭輝
柴草玲
ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手、唯一無二の存在感 山田晃士。
ひとりGS?ひとりウエスタンカーニバル?昭和アイドルの再来 最鋭輝(モッキー)。
この二人がタッグを組んだユニットが「メルシー兄弟」。
このユニットに花も恥らう熟乙女、ピアノ、カシオトーン、アコーディオンなどで繊細で大胆な、独特の歌世界を展開する 柴草玲が参戦し、
その名も「メルシー兄弟と従姉」。

夢のような、魔法のような一夜を…
めまぐるしく濃厚な大人のひと時を…
大人の貴方にプレゼント!
「メルシー兄弟と従姉」の泥沼に是非一緒にハマってしまいましょう。

プロフィールを…

◆山田晃士
84年 ロックバンド"AROUGE(アルージュ)"でデビュー。
94年 ”山田晃士(やまだこうし)” でシングル『ひまわり』をリリース。
大ヒットを記録するも、単身渡仏。
帰国後 バンド”KOSHI au Bourbier(こうしおーぶーびえーる)<泥沼楽団>” を結成。
01年 アコーディオンとのデュオ”ガレージシャンソンショー”を結成。
独特な世界観を持ったシアトリカルなパフォーマンスは唯一無二の存在感を誇る。

◆最鋭輝
1988年度、「ジュノン・スーパーボーイ」のグランプリに選ばれず、地道に芸能界入りを目指す。
数々の楽団での演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。
その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、
西荻ターニングで修行を重ね
銀座TACTを中心に全国の地下劇場(ライヴハウス・芝居小屋・バー等)で
シャンソン、ジャズ、グループサウンズ、フォーク等のムードを持った歌(ギターの弾き語り)
と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台(ライヴ)を行っている。
持ち歌はあくまで噂で、カバー曲5000曲、オリジナル曲2053曲、小噺∞。
2008年9月より「Brother」というヴィジュアル系バンドでギターを担当。
現在でも、銀座4丁目三原橋「陸羽茶荘」前の「モッキーストリート」で夜毎歌っている。メルシィ!

◆柴草玲(しばくされい)
シンガー・ソングライター
1992年女性だけによるサルサバンド「チカブーン」に
キーボーディストとして参加。
1995年脱退後は、大江千里、松山千春などのツアーサポートをするかたわら、
『強く儚い者たち』『樹海の糸』(Cocco)エメラルド海岸(松田聖子)など、楽曲提供も行う。
1999年からは本格的な弾き語り活動に入り、
2001年ミニアルバム『あじさい』でデビュー。
以来、精力的かつマイペースなライブ活動とアルバム作りを続けている。
ピアノ、カシオトーン、最近はアコーディオンなども使いつつ、
繊細で大胆な、独特の歌世界を展開している。
【関連URL】
http://orange.zero.jp/zae37596.rose/
http://motoki.tv/
http://shibakusa.exblog.jp/
【連絡事項】
「メルシー兄弟と従姉」で検索してみて下さい。
いろいろな方の感動のライブレポブログが出てきます。
そちらをご覧下されば、どれほどのスバラシサかが伝わってきますヨ!

2010/10/8(Fri)
ゴスペルイベント LOVE REVOLUTION
【OPEN】18:30 / 【START】19:00
【料金】前売:¥2,000 / 当日:¥2,500(小・中・高校生¥1,000/幼児 無料/ドリンク¥500別途)
【出演】
KiKi
サルーキ=
Samuelle
lyse
ゴスペルトーク
DJイカピー
◆LOVE REVOLUTION
当日券 ¥2,500
前売券 ¥2,000
小・中・高校生 ¥1,000
幼児 無料
※ドリンク代¥500が別途チャージされます。高校生はまではソフトドリンク¥300です。

【関連URL】
http://k2j-gwiz.com/gwiz/kiki/index.html
http://www.audioleaf.com/samuelmusic
http://www.artimage.co.jp/artist/iyse/
http://www.saluki.tv/
http://deli-cha.com/?eid=111

2010/10/13(Wed)
QUEEN オープンライヴ vol.59
【OPEN】17:00 / 【START】18:00
【出演】
あなたです!
◆ギターを弾きたい、ピアノを弾きたい、歌いたい!
多くの人に自分の演奏を聴いてもらいたい方・・・集まれ〜!(出演したい方は事前に連絡をくださいね)

★出演者の方
 ○参加料:一人1,000円+ドリンクオーダー(500円)

★ライブのみを観たい、聴きたいという方
 ○一人500円+ドリンクオーダー(500円)となります。

※ライブ実施時間も通常の営業を行っております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■日本全国で行われている、いわゆる「ノルマなしライヴ」
「オープンマイク」とか「オープンステージ」なんていうネーミングが多いですね。
QUEENは「オープンライヴ」という名前で月に2・3回のペースで、
隔週水曜日に企画しています。

♪ 基本は「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」ところから始まりました。
プロ仕様のステージで30分のパフォーマンスができます。
やはりギターの弾き語りが一番多いスタイルですが、
ピアノ演奏やピアノ弾き語り、バンジョー弾き語りやウクレレのインスト、
キーボードでの打ち込み+弾き語り…などなど、
自由に自分を表現している方々のハレ舞台として浸透してきていると思っております。
出演者の年齢層も幅広く、小学生から還暦を過ぎた方まで楽しんでいます。
「地元のアマチェアミュージシャンを応援する」と始まったオープンライヴですが、
今は全国各地から出演希望者が来て下さるようになりました。
都内からはもちろん、福岡・岐阜・信州・仙台・岩手・一番遠くはアメリカからも参加しております。
また、出演者の皆様ばかりでなく
ご覧になってくださるお客様も「¥500」という手軽さからか、
多くのお客様にお越しになって頂いております。

■□■□■ QUEENオープンライヴ ■□■□■

2008年1月30日から始まったQUEENオープンライヴ!

◆出演者は¥1,000+1ドリンク(¥500)

◆観る方は ¥500+1ドリンク(¥500)です。

アマチェアのミュージシャンを応援する、という事で始まった
この「QUEENオープンライヴ」

プロ仕様のステージをどなたにも開放しています。
ここで演って頂くことでご自分のレベルアップにつながって頂ければ嬉しいです。

PA(音響)とのやりとりなどは、ここで慣れて頂ければ
いろいろな所で演奏する時にも、瞬時に演りやすい自分の場を作る事ができるようになります。

自分なりのステージングを勉強しながら
持ち時間30分で自分を表現する。
そんなひと時がオープンライヴなのです。

観に来て下さるお客様も、「いつかは出るぞ!」という方が増殖中!

「自分は楽器ができなくてヴォーカルなんだけど…」という方が、
オープンライヴで知り合ったギタリストとユニットを組んで
出演する、というパターンもあります。

オープンライヴを軸にドンドン輪が広がっているのが嬉しいです!
お気軽にのぞいてみて下さい。
【関連URL】
http://barqueen.exblog.jp/i8/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5096261

2010/10/14(Thu)
和泉宏隆トリオ
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥4,000 / 当日:¥4,500(ドリンク別)
【出演】
和泉宏隆(pf)
コモブチキイチロウ(b)
石川雅春(ds)
和泉宏隆さんといえば、
F1のテーマ曲「TRUTH」で有名なT-SQUAREの元キーボーディスト、と説明するのが一番わかりやすいかと思います。
在籍中は「OMENS OF LOVE」や「宝島」「EL MIRAGE」など、
誰もが一度は耳にし、現在でもSQUAREを代表する曲たちを数多く手がけました。
1998年にSQUAREを退団し、現在はソロピアニストとして幅広く活躍されています。
1つ1つの音の響きと重なり、そしてそれが持つ表情を聴く側にも意識させ、感じさせてくれる素晴らしいピアニストです!

そして、ベースのコモブチキイチロウさんとドラムの石川雅春さんは5月にいらっしゃった渡辺貞夫さんのバックのお2人です。

超一流ミュージシャンのとってもステキなライヴ。
お見逃しなく!!


◆和泉宏隆(Pf)
1958年東京出身。4歳でピアノのレッスンを受け、高校時代にビル・エバンスを聴き、ジャズ・ピアニストを志す。
'82年にThe Square(現T-Square)に加入しキーボード、作/編曲を担当。'98年に退団するまでに、30枚以上のアルバム制作に関わる。
'88年にはファースト・リーダー・アルバム「AMOSHE」、'97年にソロピアノアルバム「Forgotten Saga」をリリース。
退団後の'99年には唱歌とオリジナルで構成したソロピアノアルバム「たからじま(前編・後編)」を、'01年には作曲と演奏で関わっているネオ・ソウルのユニットdRUM&LOVEとしてアルバム「Exit Brooklyn」を、'02年には時間帯別ソロピアノ四部作をそれぞれリリース。
彼の叙情的で洗練されたメロディーとハーモニーは、ヒーリングミュージック/胎教音楽としても高い評価を得ている。

◆コモブチ キイチロウ/ Kiichiro Komobuchi(Bass)
1966年10月東京生まれ。
香港にて幼少期を過ごす。15歳でベースを始める。
23歳頃からJAZZライブハウスを中心にプロ活動を開始。
現在、ブラジル音楽を基盤にジャズ、フュージョン、ラテン、R&B、ソウル、ポップス、フラメンコなど様々なアーティスト達と演奏活動を展開。
玉置浩二、マリーン、CHAKA、渡辺真知子、小野リサ、Saigenji、アン・サリー、渡辺香津美、カルロス菅野、古澤巌、東儀秀樹、葉加瀬太郎、島健、クリヤマコト、柏木広樹などの、ライブ、国内外ツアー、レコーディングなどに参加。
ボサノバの巨人、Roberto Menescal との出会いをきっかけに
1997年ボサノバ生誕40周年コンサート【ゲッツ・ボサノバ】バンドメンバーの中に唯一の日本人として参加。
Wanda Sa、Carlos Lyra、Mucha、Dori Caymmi、Leila Pinheiro、Filó Machado などの多くのブラジルアーティストの日本公演のサポートをつとめる。
2002年にボサノバシンガー「Chie」のミニ・アルバム【VENTO】Rip Curl Recordings (RCIP-0055)を初プロデュース。
自身のオリジナル曲【No VENTO】も中に収録されている。
2003年、日本・ブラジル・アメリカ人で構成されたブラジリアンポップバンド「Minawing」のファーストアルバム【Beautiful  Horizon】(MD-032101)
2005年、2ndアルバム【MINERAL】(HRAD00007)をハピネスレコードより発表。
また、天野清継率いる日本の精鋭プレーヤーによる jazz fusion カルテット 「Four Corners」を結成。
2006年6月にデビューアルバム【Four Corners】(RAGJ-0009)をRAGインターナショナルミュージックより発表。
同年12月には日本のトップベーシスト達によるジャコ・パストリアス・トリビュートアルバム【PLAY JACO】(KICJ-514キングレコード)に参加。
2008年4月から渡辺貞夫グループに参加し、国内外のツアーメンバーとしても活動している。
音楽以外では、2008年5月から全国公開中の映画【ヤーチャイカ】(谷川俊太郎・覚和歌子監督、香川照之・尾野真知子主演作品)に役者として出演している。

◆石川 雅春 / Masaharu Ishikawa (Drums)
1959年生まれ。中学時代よりドラム演奏に携わり、大学在学中にプロとして活動を始める。梶原 順、青木智仁、小池 修と結成したバンド“SOURCE”として2000年に2枚目のアルバムをリリースするなど活躍を続ける傍ら、多数のアーティストのレコーディングおよびライブに参加。日本を代表するドラマーとして、人気アーティストのバックバンドに加わり精力的にライブ活動を行なっている。現在は、2002年に結成された、“KK JAM”のリーダとしても活躍。
【関連URL】
http://www.mistyfountain.com/
http://comobass.com/
http://artist.cdjournal.com/a/ishikawa-masaharu/102444

2010/10/16(Sat)
鬼ころし“Blue Heat”Blues Band
【OPEN】17:30 / 【START】18:30
【料金】前売:¥3,500 / 当日:¥4,000(ドリンク別)
【出演】
鈴木つかさ(Crazy Harp Tsukasa)
庄司厚人(Smokin'Guitar,TAME)
藤沢健一(Fuji-Ken)
安在龍郎(Tacchan)
横浜No.1ブルースバンド“鬼ころし”のライヴです!
2007年にゴールデンカップス・ギタリスト「エディ藩」さんのバックでQUEENで演った際、
お客様のハートを鷲掴み!
2008年にはソロライヴ、
2009年には「エディ藩」さんのバックで、
そして2010年、またまたリクエストにお応えしてのLIVEです!

ハマの香りと共に
いかしたブルースに酔いしれましょう!
【関連URL】
http://www.geocities.jp/oni_koroshi_bb/
http://www.youtube.com/watch?v=oOdJqCp5lx0&feature=player_embedded
http://onikolosi.hp.infoseek.co.jp/i/
【連絡事項】
関連URLは、上から
オフィシャルサイト
ユーチューブ
携帯のHP
です。

2010/10/17(Sun)
M-BAND 藤タカシ&The Style
【OPEN】14:00 / 【START】15:00
【料金】前売:¥4,500 / 当日:¥5,000(ドリンク別)
【出演】
藤タカシ&ザ・スタイル
藤タカシ
土屋剛
川島崇文
cadkaz Presents トリプルTでのThe STYLEです。
東京から常磐線でほぼ2時間…高速バスでも3時間
いわき駅下車徒歩2分

開演時間早めの開場14時 開演15時スタート
首都圏及び近県からなら日帰り可能な時間設定!

◆藤タカシ◆
1982年アルバム「ZAPPER」でデビュー。
ストレイ・キャッツなどのネオ・ロカビリーの影響を受けながらも、ストレートなネオ・ロカビリー・バンドではなく、’59〜’61年頃の日活アクション映画を連想させるような自意識過剰気味のファッションやポーズ、GSサウンドをコラージュ感覚で引用したセンチメンタルなメロディなど、さまざまなレベルの意匠や語法で強烈な自己主張を展開させていた。
当時「古いもの」あるいは「ダサいもの」だったエルヴィス・プレスリーのロックンロールやベンチャーズのエレキ・サウンドを、「新しいもの」あるいは「カッコいいもの」に変えてしまうM-BANDの世界は、あまりにも大胆なコンセプトだった故、「早すぎたバンド」であった。特に藤タカシのヒー・カップ唱法は、元祖エルヴィス・プレスリー以上にエキセントリックで、世界で最もラディカルなロカビリー・シンガーと言っても過言ではない。
’88年の解散、藤タカシは個性派の俳優として映画やテレビで活躍する一方、ソロ・シンガーとしてもアルバムをリリース。’92年には「ZAPPER」の復刻盤をリリースし再結成するも、’97に再び解散。
その後’2000年に完全復活を果たし、現在に至る。
恐ろしく強い麻薬的な習慣性のあるサウンドを武器に、ツアー、CD・DVDのリリースと勢力的に活動し、デビュー25周年を迎える2007年、実に20年振りとなるフルアルバムをリリース。
その勢いは留まることなく走り続けている。
2008年より、藤タカシ&ザ・スタイルというユニットでも活動し、全国パブロックツアー(ロックンロールサーキット)を遂行、2010年の今年、藤タカシ&ザ・スタイル名義でははじめてのアルバム「Sing!Sing!」を発売する。
【関連URL】
http://mband.syncl.jp/
http://ameblo.jp/fuji-takashi/
http://www.medient.info/fuji-takashi.html
http://blogs.yahoo.co.jp/keyboarder1112
http://home.t00.itscom.net/smooth/

2010/10/20(Wed)
今沢カゲロウ ソロパフォーマンス
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥3,000 / 当日:¥3,500(ドリンク別)
【出演】
今沢カゲロウ
恒例となった 世界中が舞台のBASSNINJA 今沢カゲロウ氏のLIVEです。

Quagero Imazawa / 今沢 カゲロウ

世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。
特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。
ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。
2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。
同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ 2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。
翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinja DVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。
国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。
また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ 2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。
全12作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。


History
1990年・上京、ベーシストとしてプロ活動開始
1995年〜2005年・日本国内を初め、アメリカ、ドイツ、オーストリア、スウェーデン、デンマーク、フランス、スイス、ルーマニア、フィンランドにて演奏活動
1995年・ヨーロッパのアーティスト、DJ達とのコラボレーション開始。ベース一本によるサウンドトラック、効果音、DJの代わりにベース一本でフロアを沸かせるなど、既存のベースを超えた仕事により、あたためていたソロパフォーマンスのアイデアがより具現化し始める。セッションベーシストとしての仕事の一方で、ソロパフォーマンスのユニークさが口コミで拡がり、ドイツを中心としたソロによるヨーロッパクラブサーキットを精力的に行う

1996年 ・Knitting Factory(ニューヨーク)にて演奏
・Frank Zappaの門下生達と共演
・Arvika Festivalen(スウェーデン)に出演
1997年 ・Klang Kreig(ベルリン)にてCarl Crack(Atari Teenage Riot)と共演
・Arvika Festivalen(スウェーデン)に出演
・David Fiuczynskiとコラボレーション(ニューヨーク)
1998年 ・150万人規模とも言われる、LOVE PARADE(ベルリン)に出演
1999年 ・楽器メーカーMoonと6弦ベースエンドース契約
・HBC(北海道放送)データパレード イメージキャラクターTV CM出演
2002年 ・MIハリウッド(アメリカ)にて特別講義・演奏
2004年 ・ジプシーオーケストラと共演(ルーマニア)
2005年 ・NAMM SHOW(アメリカ)にてデモ演奏
・北極圏・フィンランド公演ツアー
2006年 ・NAMM SHOW(アメリカ)にてデモ演奏
・「ヨーロピアン・ベースデイ 2006」(ドイツ)に出演
・11枚目のアルバム、"BassDays(ベースデイズ)"
キングレコード“電気低音シリーズ” より リリース、
神保彰(Dr)参加
2007年 ・ヨーロッパのベース専門誌『baJisTa』(スペイン)の表紙を飾る
・“サマーソニック 07”出演 ・キングレコード“低音シリーズ” より初のDVD『BassNinja DVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース
・“東京ジャズ2007”出演
・「ヨーロピアン・ベースデイ 2007」に異例の2年連続で招聘される
2008年 ・12thアルバム「Bassist,Electric」がキングレコード“電気低音シリーズ” より リリース。
・「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。
2009年 ・13thアルバム「STANDARDS」がキングレコード“電気低音シリーズ” より リリース。

“ 世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
“エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
“ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)
“恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”
(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
“ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」誌)
“まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
“一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)
“超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
“マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)
“ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」
【関連URL】
http://www.bassninja.com/
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=QUILZs8lzLM
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=AXzDcYI-34c
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=7-c_Lzk197w

2010/10/23(Sat)
いわき街なかコンサート
【OPEN】10:00 / 【START】10:00〜18:00
【料金】前売:¥無料
今年もQUEENは会場になっております。
詳細は街コンのHPをご覧下さい!
パンフレットもHPからダウンロードできます。
お目当てのバンドやジャンルを前もってチェックできますので、是非ご覧下さい。
【関連URL】
http://www.iwaki-machicon.com/

2010/10/24(Sun)
いわき街なかコンサート
【OPEN】10:00 / 【START】10:00〜18:00
【料金】前売:¥無料
今年もQUEENは会場になっております。
詳細は街コンのHPをご覧下さい!
パンフレットもHPからダウンロードできます。
お目当てのバンドやジャンルを前もってチェックできますので、是非ご覧下さい。
【関連URL】
http://www.iwaki-machicon.com/

2010/10/26(Tue)
ハマノヒロチカ&本夛マキ
【OPEN】19:00 / 【START】20:00
【料金】前売:¥2,500 / 当日:¥3,000(ドリンク別)
【出演】
ハマノヒロチカ(ex.野狐禅)
本夛マキ(ex.アナム&マキ)
◆ハマノヒロチカ (濱埜 宏哉)
1977年、北海道旭川市生まれ。
 幼少の頃より、独学でピアノ、作曲などを始める。
 1999年、竹原ピストルと共に弾き語りユニット「野狐禅」を結成、鍵盤を担当。その歌とパフォーマンスが話題を呼び、2003年にメジャーデビュー。以降、シングル6枚、アルバム4枚をリリースし、2009年解散。
 現在はソロ活動を本格的に開始、野狐禅時代から引き続き“生きるとは”をテーマにした独特の世界観を持つ歌を中心に、それとはあんまり関係が無い歌などもまじえて、ピアノ弾き語りで活動中。
 近年はサポートミュージシャン、クラブDJ、ラジオDJとしても活躍。映画「ウミノカド」音楽プロデュース、ファミコンコピーバンド「コロニー落とし」、オリジナルカレーのプロデュース等、ディープな音楽ラジオ番組「ハマノヒロチカラヂオ」など、手当たり次第に活動の幅を広げている。

◆本夛マキ(HONDA MAKI)
出身地:関西(奈良&大阪)
住居:東京方面

よく歌を歌います。
よくアコースティックギターを弾きます。
作詞作曲をしております。
音楽が好きです。
人が好きです。
旅が好きです。
故郷や自然を愛しています。
都会にも憧れています。
忙しいのもヒマなのも好きです。
嫌いな食べ物はありません。

1995年、関西でアナム&マキを結成。
1999年、東京方面へ上京。
2000年、メジャーデビューを果たす。
2008年をもってアナム&マキの活動を休止する。
2009年より、さまざまな音楽活動を通して世間を広げていく予定。

【関連URL】
http://sound.jp/hirochika/
http://blog.goo.ne.jp/hamanohirochika
http://honda39.exblog.jp/

2010/10/31(Sun)
福島県フォークソング協会いわき支部 秋のコンサート
【OPEN】11:30 / 【START】11:30
【料金】前売:¥1,000(ドリンク別)
【出演】
フォークソング協会の皆様
あなたです!
最後に全員で大合唱
◆とっても楽しい「福島県フォークソング協会いわき支部」の秋のコンサートです。

一般の方もお気軽にお越し頂けます。
フォークソングが大好きな方は是非遊びに来て下さいませ。

●期日 平成22年10月31日(日)12時00分〜15時30分

  入場 午前11時30分〜

 ※なお、16時からは一般営業となります。

●場所 バー・クイーン(平白銀町 元東急イン地下B1)

● 出演対象者 会員(募集中ですので、我こそと思う方、出演お願いします。) なお、一般の方にも観覧はしていただけますので、お誘いあわせ下さい。

●参加費 チャージ料¥1000−、 ワンドリンク¥500−最低、合計¥1500−となります。 食べ物の持ち込みOKです。 

●プログラム

 会員演奏:12時00〜14時00分

 その他の会員様:14時00分〜15時30分:みんなでー歌おうコーナーを実施予定。

 なお、参加者等の状況により、多少の変更はあります。

どうぞお気軽に遊びに来て下さ〜い!
【関連URL】
http://ameblo.jp/fukushima-folk-iwaki/